ホテルに防犯カメラは必須!宿泊客の安全と安心を守る防犯対策を徹底解説

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目次

なぜホテルに防犯カメラが必要なのか?

ホテルは、宿泊客が安心して過ごすための「安全と信頼」が求められる空間です。しかし実際には、不審者の侵入、お客様同士やスタッフとのトラブル、盗難など、さまざまなリスクが潜んでいます。そんな中、防犯カメラの導入はこれらのリスクを未然に防ぎ、ホテルの安心感と信頼性を大きく向上させる施策として注目されています。

本記事では、ホテルで防犯カメラが必要とされる理由や効果的な設置場所、導入時の注意点、そして実際の設置事例について詳しく解説します。


【実例】宿泊施設にて実際に起きた犯罪とトラブル

  1. 侵入・連れ込み事件

2023年9月、兵庫県尼崎市の宿泊施設で女子高校生が脅されて連れ込まれる事件が発生。加害者は未成年者略取の疑いで逮捕されています。

  1. 人数を誤魔化して不正宿泊

2022年8月、東京都内のビジネスホテルで、宿泊者の人数を偽って料金の支払いを免れた容疑で、未成年者を含む男女3人が逮捕されました。3人は1人分の料金で3人が宿泊していたようです。

  1. 従業員による横領・不正

新型コロナウイルス関連の観光業支援クーポンを従業員が不正に持ち出す横領・着服事件が発生。

  1. カスタマーハラスメントやトラブル

理不尽なクレームや暴言などのカスタマーハラスメント(カスハラ)も深刻な問題。2023年12月の旅館業法改正では、悪質な利用者への宿泊拒否が明確化され、施設側の自衛権が強化されました。


宿泊客とスタッフの安全確保のために

ホテルには日々多くの人が出入りします。中には宿泊客以外の来訪者も含まれるため、不審者による侵入、盗難、ストーカー被害などのトラブルが発生することも少なくありません。防犯カメラを設置することで、万一の際の証拠映像を記録するだけでなく、「監視されている」という心理的抑止効果も働きます。

また、スタッフの安全確保という面でも、防犯カメラは重要な役割を果たします。例えば、夜勤時のフロントでの接客トラブルや、クレーム時の言った言わない問題も、映像記録によって冷静に対処できます。

深夜帯やエレベーター前、廊下などの共用部では、不審者の出入りが見えにくい時間帯や場所があります。防犯カメラを設置することで、こうした死角をカバーし、異常行動の早期発見や対処につなげられます。

さらに、宿泊客同士の騒音・迷惑行為なども、防犯カメラによる記録があれば客観的に事実確認できるため、苦情対応やトラブル解決がスムーズになります。


防犯カメラ設置の5大メリット

  • 不審者の侵入抑止と早期発見

防犯カメラは、設置するだけで犯罪の抑止力になります。特に出入口や非常階段、エレベーター前などに設置することで、不審な動きを察知しやすくなり、侵入や悪質な行為の未然防止につながります。

  1. 宿泊客とスタッフの安心感向上

「安全が確保されている」という印象は、ホテルの信頼性そのものに直結します。カメラの存在によって宿泊客は安心して滞在でき、スタッフも冷静な対応をしやすくなります。

  1. トラブル・クレーム対応の迅速化

苦情やトラブルが発生した際、録画映像が事実確認の材料となることで、主観的な言い分ではなく客観的な対応が可能になり、感情的な問題が拡大するのを防ぎます。

  1. 内部不正や備品の管理強化

スタッフによる不正行為や、備品の持ち出しなどの内部リスクにも対応。バックヤードやスタッフ動線に設置することで、モラルの向上と資産保護が図れます。

  1. 防犯意識の向上とブランド価値の強化

防犯対策をしっかり行っているホテルは、「信頼できる施設」としての評価が高まり、口コミやリピーター獲得にもつながります。スタッフの防犯意識も自然と高まり、施設全体の品質向上にもつながります。


ホテルに適した防犯カメラの種類と設置場所

防犯カメラは、ただ設置すればいいというものではありません。カメラの種類や性能、そしてどこに設置するかによって、防犯効果は大きく変わります。ホテル特有の構造や運用スタイルを踏まえた上で、適切なカメラを選定し、死角を作らない設置計画を立てることが重要です。

以下では、ホテルにおすすめの防犯カメラの種類と、それぞれの用途に応じた効果的な設置場所について詳しく解説します。

防犯カメラと録画機能の種類

  • ドーム型カメラ

🟢 特徴

  • 丸みのあるカバーで覆われたカメラ
  • 見た目がコンパクトで目立ちにくい
  • どこを向いているか分かりづらく、威嚇効果あり
  • 広角視野で全体を監視しやすい

🟢 おすすめ設置場所

  • ロビーやフロント(受付)
  • 廊下(共用部)
  • エレベーターホールなど

  • バレット型カメラ(筒型カメラ)

🔵 特徴

  • 筐体が長く、見た目でカメラだとすぐわかる
  • ズーム・赤外線搭載タイプが多く、夜間や遠距離撮影に強い
  • 防水性・耐久性に優れ、屋外に最適

🔵 おすすめ設置場所

  • 屋外出入口
  • 駐車場・搬入口・敷地の外周など

  • PTZカメラ(パン・チルト・ズーム)

🔴 特徴

  • カメラの向き・角度・ズームをリモート操作可能
  • 一台で広範囲をカバーでき、追尾撮影も可能
  • 高価格帯・要ネットワーク接続

🔴 おすすめ設置場所

  • ロビーやエントランス全体を見渡せる高所
  • 長い廊下や複数の動線が交差する場所
  • 宴会場などの大型スペース

  • ネットワークカメラ(IPカメラ)

🟣 特徴

  • 映像をインターネット経由で録画・モニタリング可能
  • スマホやPCから遠隔でリアルタイム確認
  • クラウド録画にも対応し、機器コストを抑えられる

🟣 おすすめ設置場所

  • 全エリア(用途に応じてドーム・バレット型と組み合わせ)

  • 180°カメラ

引用:YouTube動画
「180°魚眼カメラ IPC2105SB-ADF16KM-I0 紹介動画」の中で詳しく紹介されています。
https://www.youtube.com/@atsumielectric(アツミ電氣【公式】)

🟣 特徴

  • 半円(水平約180度)に広がる広角の映像を1台で撮影できる(魚眼レンズ採用)
  • 壁に取り付けて店内全体を見渡せる
  • 通常のカメラより死角が少ない

🟣 おすすめ設置場所

  • エントランスホール
  • ロビー

  • 全方位カメラ

🟣 特徴

  • 天井から全方向をカバーできる
  • パノラマ表示や分割画面表示で複数箇所を同時に確認可能
  • 広範囲を1台で補えるため、台数を減らせる

🟣 おすすめ設置場所

  • フロント、ロビーの天井
  • 吹き抜けや天井や広間の中央部

  • NVR(ネットワークビデオレコーダー)方式

📌 特徴

  • IPカメラ(ネットワークカメラ)とLANケーブルで接続
  • 高解像度・多チャンネルに対応しやすい
  • PCやスマホでの遠隔監視が可能

📌 メリット

  • フルHD〜4K対応で高画質録画が可能
  • 拡張性が高く、将来的なカメラ増設に柔軟に対応できる
  • 遠隔地からスマホでチェック可能

📌 デメリット

  • 初期設定やネットワーク構築に一定の知識が必要
  • インターネット環境に依存する面もある

  • DVR(デジタルビデオレコーダー)方式

📌 特徴

  • アナログカメラを同軸ケーブルで接続して録画
  • 比較的安価で導入しやすい

📌 メリット

  • 初期費用が安く済む
  • シンプルな操作性

📌 デメリット

  • 解像度や映像の鮮明さが劣る(HD対応モデルもある)
  • 遠隔監視に制限がある場合も

  • クラウド録画型

📌 特徴

  • 映像をクラウド上に自動保存
  • パソコン・スマホからどこでもアクセス可能

📌 メリット

  • 録画機器の設置不要、省スペース
  • 停電や火災などのトラブル時にもデータが保全される
  • サブスク型で初期費用を抑えられる

📌 デメリット

  • 通信環境が必須(Wi-Fi/有線LAN)
  • 月額費用が継続的に発生

  • SDカード録画型(スタンドアロン)

📌 特徴

  • カメラ本体に録画機能を内蔵(SDカードに保存)
  • レコーダー不要で手軽に設置できる

📌 メリット

  • ケーブル配線が最小限、工事が簡単
  • 導入費用が最も安い

📌 デメリット

  • 録画日数が少なく(1〜数日)、映像の確認も手動
  • 長期的な証拠保全やトラブル対応にはやや不向き

効果的な設置場所例

  • フロント・ロビー

宿泊客が最初に訪れる場所であり、多くの情報が集まる場所です。受付でのトラブルや貴重品の紛失など、様々な事態に対応できるよう、全体を把握できる位置にカメラを設置します。(全方位カメラ、180度カメラなど)

  1. 廊下(共用部)

各客室へのアクセス経路であり、宿泊客のプライバシー保護と安全確保の両面で重要です。客室ドアの前に立つ不審者や、廊下での騒音トラブルなどを記録するため、等間隔に設置することが推奨されます。

  1. EV前(エレベーターホール)

エレベーターは客室階へのアクセスポイントであり、宿泊客が一人になることが多い場所です。エレベーター前とエレベーター内の両方にカメラを設置することで、不審者の追跡や、エレベーター内でのトラブル発生時に有効な証拠を残すことができます。

  1. 駐車場

車両盗難や車上荒らし、接触事故など、様々なリスクがある場所です。広範囲をカバーできるカメラや、夜間でも鮮明に撮影できる赤外線カメラの設置が効果的です。

  1. 非常階段・通用口

人目が届きにくい場所であり、不審者の侵入経路となりやすい場所です。死角をなくすように複数台設置し、24時間監視体制を構築することが重要です。

  1. 宴会場・食事処

イベント開催時など、一時的に不特定多数の人が出入りする場所です。物品の盗難や参加者間のトラブルに備えて設置します。

  1. 従業員休憩室やバックヤード(直接内部はNG)

従業員エリアの出入り口付近に設置することで、部外者の侵入を防ぎ、内部からの不正を抑止する効果も期待できます。ただし、プライバシー保護の観点から、休憩室の内部に直接カメラを設置することは絶対に避けるべきです。


防犯カメラ設置によるメリットと注意点

防犯カメラの導入は、ホテルの安全性を高めるだけでなく、運営上のさまざまな課題にも対応できる効果的な手段です。しかし、設置にはメリットばかりでなく、法的な配慮や運用ルールの整備といった注意点も存在します。

以下では、ホテルに防犯カメラを導入することで得られる主なメリットと、導入時に押さえておくべき重要なポイントを整理してご紹介します。

導入による主なメリット

  • 不審者や犯罪の抑止力
    「監視されている」と感じることで不審な行動を抑制できます。
  • トラブルの早期発見と証拠保全
    万が一の事故や事件でも、録画データが有効な証拠に。
  • 苦情対応の効率化
    映像で状況を確認できるため、客観的かつ迅速な対応が可能。
  • 従業員のモラル向上
    内部不正や怠慢業務の抑止にも効果的。防犯意識向上にもつながります。

設置にあたっての注意点

  • プライバシー保護の配慮
    客室内や浴場、更衣室など、私的空間への設置はNG。設置前に「防犯目的」であることを明示し、告知を行うことが重要です。
  • 個人情報保護法への対応
    録画データの取り扱いは「個人情報」として慎重に。保存期間や閲覧範囲のルールを設け、社内管理体制を整備しましょう。
  • トラブル時の説明責任
    「映像が残っていなかった」などの失敗を防ぐため、機器の定期点検(定期メンテナンス)は必ず行いましょう。

防犯カメラ導入に活用できる補助金・助成制度

ホテルなど宿泊施設における防犯強化を目的として、以下のような制度が活用できるケースがあります。

  • 自治体の治安対策補助金
    都道府県・市区町村単位で「防犯設備導入支援」を行っている地域があります。特に観光地ではホテル・旅館向けの制度も。
  • 中小企業向け設備投資減税
    防犯カメラなどの設備投資に対し、法人税の特別償却や税額控除が適用される場合があります。
  • 観光庁の安全対策支援制度
    国が観光産業の安全強化を支援する目的で行っている制度も。最新情報は観光庁・各自治体のホームページを確認しましょう。

防犯カメラのホテル設置事例

弊社の防犯カメラ設置事例をご紹介します。
これにより、カメラの導入がどのように効果的であるかを実感しやすくなると思います。

設置事例①:某宿泊施設様

フロントにドームカメラを設置しました。お客様とスタッフ双方の防犯意識向上と安心に繋がり、ホテル運営にとって非常に有効な投資だったと言っていただけました。

設置事例②:某宿泊施設様

ホテル内に複数の防犯カメラを設置しました。バックヤードにモニターを設置したのでカメラ映像をリアルタイムで確認できるようになり、スタッフの安心感も高まったとご満足いただけました。


防犯カメラの設置・工事の流れ

お問い合わせから設置完了までのステップ

STEP
ヒアリング・現地調査
STEP
プランニング・見積もり
STEP
機器選定・発注
STEP
設置工事
STEP
設定・動作確認
STEP
アフターサポート

費用について

設置費用の内訳と目安

防犯カメラの設置にかかる費用は、以下のような項目で構成されます。

費用項目内容例
カメラ本体ドーム型、バレット型、PTZカメラなどの選定によって変動
録画装置(レコーダー)HDD容量やクラウド対応の有無による違い
モニター・その他機器モニタリング用の機器やソフトウェア
配線・電源工事費天井裏・壁内配線、PoE配線の有無などにより差が出る
設置・設定作業費カメラの台数・設置場所の難易度によって変動
保守・点検費年間の定期メンテナンス契約

費用を抑えるための5つのポイント

  • 必要なカメラ台数を最小限にする

「すべての場所に設置」ではなく、リスクの高い場所に絞って設置することで、初期費用を大きく抑えられます。例:出入口、EV前、フロント周辺など。

  1. 高性能カメラで広範囲をカバーする

PTZカメラや広角レンズ搭載機を活用すれば、1台で複数エリアを監視可能。台数を減らせるため、配線・施工コストも削減できます。

  1. クラウド録画を活用して録画装置の負担を軽減

クラウド保存型のカメラなら、専用レコーダーが不要なケースもあります。設置スペースが限られているホテルにもおすすめです。

  1. 補助金や助成制度を活用する

自治体や観光庁の安全対策補助金制度を活用することで、数万〜数十万円の助成が受けられることも。事前に管轄の商工会・自治体に確認しましょう。

  1. 複数台まとめての導入で工事費を抑える

1台ずつ追加するよりも、まとめて一括導入した方が工事や配線の手間が少なくなり、割安になる傾向があります。

◆無駄のない導入には「現地調査」がカギ
費用を適正化するためには、現場ごとのリスク分析とカメラ配置の最適化が不可欠です。無駄な台数やオーバースペックを避けるには、当社が実施する無料の現地調査を活用していただくのが効果的です。実際の現場を確認したうえで、最適な設置プランをご提案いたします。


よくあるご質問

客室内に防犯カメラを設置してもいいですか?

客室は宿泊者のプライベート空間にあたるため、原則として設置してはいけません。プライバシー権の観点から厳格に禁止されています

録画映像はどれくらい保存する必要がありますか?

一般的には7日〜30日程度が目安です。
トラブル発生後に確認できるよう、少なくとも1週間以上の保存期間が推奨されます。クラウド録画を活用すれば、より長期間の保存や災害時のバックアップにも対応可能です。

録画映像をスタッフが勝手に見ることはできませんか?

適切な管理ルールを設定すれば防げます。
録画データは「個人情報」に該当する場合もあるため、閲覧可能な担当者を限定し、アクセス権の管理やログ記録を行うことで、私的利用や漏えいを防ぐことが可能です。

防犯カメラの存在を宿泊客に伝える必要はありますか?

はい、必ず掲示や告知を行ってください。
「防犯カメラ作動中」「防犯目的で監視しています」といった掲示は義務ではないものの、トラブル回避と抑止効果のために非常に有効です。
なお、当社では工事の際に防犯カメラステッカーを無料で掲示しておりますので、安心してご利用いただけます。

深夜帯のトラブルが多く、防犯を強化したいのですが…?

夜間の重点監視と遠隔確認機能の導入がおすすめです。フロント無人時間帯や深夜にトラブルが起きやすい場合は、夜間自動録画やAI解析付きカメラ、スマホ連携での遠隔監視が効果的です。

メンテナンスは必要ですか?費用はどのくらい?

定期的な点検・清掃は必須です。
ほこりやレンズの曇り、録画不良などがあると、いざという時に証拠映像が使えません。
当社では年1回のメンテナンスで、 費用は台数や契約内容によって異なりますが、年額払いや月額払いなどお客様のご都合に合わせたプランをご用意しております。


まとめ

ホテルに設置する防犯カメラで安心の空間を

ホテルに防犯カメラを設置することは、お客様と従業員の安全を守り、不審者の侵入やトラブルを未然に防ぐ上で極めて重要な投資です。適切な場所に最適な種類のカメラを選定し、プライバシーに配慮した上で運用・管理することで、お客様に安心感を与え、ホテルの信頼性とブランド価値を向上させることができます。

現代のホテル運営において、防犯意識向上は避けて通れないテーマです。
お客様が安心して過ごせる快適な空間を提供するために、ぜひ防犯カメラの導入をご検討ください。

防犯カメラを取付・設置するならセキュリティフォーユー

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